カエルと まったり 過ごしたい ハイパー 

カエまた・ハイパー改。お気楽極楽可憐変態極悪主婦けろりんのブログ。

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ちと、こころ温まる。

たった今、遭遇した話。(携帯からウプしまふ)

変態駅商店街の、エスカレーターに、けろ母とあたしが乗ろうとした時です。

あたしたちより一足先に、なんと車椅子のお兄さんが並びまして。
え、え?と思ってるうちに、お兄さんはひょいと器用にエスカレーターに乗りました。
エレベーターじゃないよ?箱じゃなくて普通の動く階段ね。

華奢に見えるお兄さんですが、片手でグッと手摺りを掴み、見事にバランスをとって乗ってます。全然余裕の様子。すげーよ。曲芸なみだぞ!
よく見ると車椅子も普通に街で見かける物ではなく、パラリンピック等でみる、小さくて軽くて、小回りの効きそうな奴。きっとお兄さんはかなりのスポーツマンなんだと思います。思いますが。
でも。あたしはどーしたもんかと、悩んでしまいました。
だって。真後ろに普通に乗ったら、正直怖いです。
万が一、お兄さんが落下して来ても、太腕とはいえ、支える自信はありません。助けて差し上げる自信はゼロ。
でも、お兄さんが昇りきるまで乗らないのも無理。人が途切れない程度にはいたから、大渋滞になる。
どうしたもんかと思いつつ、微妙に、5~6段の間 をあけて乗りました。
大丈夫だとは思うし。間をあけたから万が一落ちて来ても構える余裕も少しはある。

と。あたしと母がエスカレーターに乗りかけたその時に。

スッと。まるで列に割り込むがごとく。
横から男性が乗り込み、空いていた右側を通り。
あたしと車椅子のお兄さんとの間に立ちました。

がっちりして大きな体格で、ビジネス用のコートを着た、30歳位の男性でした。割とよい身なりでした。昔はラガーマンのエリートサラリーマンって感じかな?

あたしと母が躊躇していた状況をみたその人は。
この太腕オバチャン(あたし)と、脳天気老女(けろ母)では支え切れない。
そして皆で団子になって転がり落ちれば、大惨事になる。
そう瞬時に判断してくれたに違いありません。
万が一の時には自分がお兄さんを助けるとともに、あたしたちの盾になろうと、割り込んでくれたのです。
割り込み兄さんが割り込んで来た時のの笑顔と、広い背中を見て、彼の意図を確信しました。次の階につくまでの数十秒、安心してのっていられました。

割り込み兄さんは何も言いません。車椅子兄さんは絶対気がついてません。

車椅子兄さんを責める気は全然ないっす。そりゃ危険だから止めてくれという行為だけど、ヘビーカーや、重たいショッピングカートやスーツケース持って乗るのと、大差ない気がするのだ。
それにエレベーターまでいくにはちと遠いし、面倒で不便。いつも不自由を強いられる立場の人に、大きな事を言えるほど、自分も潔白ではないのでね。けして奨励はしませぬが。
むしろ、軽々ひょいっと乗ってる彼をみて、「すっげー!頑張ってるなー。」って、少し感心する位だったんだよ。

でも、なんか。
いろんな人が助け合って、生きてるんだなあっつーか。車椅子兄さんも、沢山の人に支えられて、そして頑張ってる意気込みはかっちょいいと思いましたし。
割り込み兄さんのさりげない気配り。あれを突発的にできるって、すげーと思いました。

割り込み兄さん。顔も覚えてませんが、惚れていいですか?(激爆)

どっちのお兄さんにも、幸あれです。
ほんわり温かい気持ちをありがとー♪
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category: にっき

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